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執筆者の写真さとみ ひたか

誰にも言えないと封印している事がありませんか?

あなたは罪悪感を持っていませんか?

そして、誰にも言わずに一生を遂げようと思っていませんか?


昔の私はそれがありました。

小学5年の時に嫌なことをある人にされて

それを母親に言ったら捨てられると思い

一生誰にも言わないと封印しました。


その事は私が女性として大人として生きる

という事を邪魔しているとカウンセリングを受けてわかり

独りでは抱えらえず思わずカウンセラーに話した事があります。





話すことでその出来事を手放して女性として大人として

生きていいんだと心から思えるようになりました。


そのとてつもなく大きな荷物をおろすことで

本来の自分が出てくるのもわかりました。


本当はこうしたかったんだな

これが好きだったんだな

こんな女性になりたかったんだなと。


もし、あなたがもう抱えられないと思うのでしたら

それを手放しても大丈夫な時期に来たという事です。


カウンセラーはあなたを責めたり非難したりはしません。

安心してお話しくださいね。


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